仕様書のテーブル利用履歴取得APIのResponse sampleのserviceChergeRateという記載について

上記の仕様書の、テーブル利用履歴一覧取得APIのResponse sampleですが、

"serviceChergeRate": 0,

と記載されていますが、これは、serviceChargeRate

の誤記ではないかと思われます(Chargeのaがeになっている)

Responseの方は、

serviceChargeRate

integer >= 0

サービスチャージ率(%)

となっているので、samplesの方が間違っています。

serviceChergeRateで検索すると7件ヒットするので、7か所でスペルミスがあるように思われます。

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