仮販売の返金について
仮販売を送信すると、transactionheadIDとbarcodeが返って、弊社のアプリがこの二つの情報を取引の標識として記録したいと考えています。
しかし、仮販売をチェックアウトした後に、仮販売のtransactionheadIDとbarcodeがなくない、新しい取引のtransactionheadIDも返ってこない。そのために、取引の返金を送信する時は、transactionheadIDがないと、返金と取引に関係性を結びつける方法がないです。
この問題の解決策はありますか。
答え
@Albert
『仮販売をチェックアウト』とは、実際に販売業務画面でお会計を行った場合ということでしょうか。
上記でお間違いない場合、「event:pos:transactions」が送信され、そこに新しい取引IDも表示されます。
お会計時の取引が送信されないということですと「取引」のwebhookがオフになっている可能性がありますので、ご確認ください。