取引一覧取得APIのSumDate(締め日)に入る値とスマレジ の売上分析に表示される値の仕様確認
スマレジの締め処理は、以下の2パターン認識しております。
1.自動締め処理
2.手動締め処理
確認1.パターンごとにSumDateに入る値の仕様認識で認識齟齬がないか確認させてください。
1.自動締め処理
a.店舗で設定された「締め日付変更時間」をもとに、取引が完了したと同時にSumDateが設定される
b.取引が完了したタイミングで締められるため、SumDateがNullになる場合は締め処理を解除した場合以外ない。
2.手動締め処理
a.手動で締め処理を行わない限り、SumDateはNullである
確認2.スマレジ の売上分析に表示される値の仕様確認させてください。
上記のSumDateに入る値の仕様をもとに、日別売上ではSumDateに入っている日付で集計される。
以上になります。確認よろしくお願いいたします。
ベストアンサー
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通常取引以外にも、入出金やポイント加算/減算などの取引区分がございます。
下記ヘルプサイトに取引区分の一覧がございますのでご確認ください。
基本的には通常取引と同様の動きになりますが、下記取引は動きが異なります。
「取引区分:ポイント失効」の取引は、自動締め処理の設定でも締め日が入らない取引となります。
※手動締め処理の設定でしたら、締め処理を行ったタイミングで上記取引にも締め日が入ります。
また、管理画面からポイント残高やマイルを変更すると、「取引区分:ポイント加算/ポイント減算/マイル加算/マイル減算」の取引が登録されます。
この取引は、締め処理が自動手動にかかわらず締め日が入らない取引となります。
※スマレジ・アプリからもポイント加算/減算・マイル加算/減算を行うことが可能でございますが、
アプリからであれば「取引区分:通常取引」と同様の動きになります。
答え
@k_kwnb
通常取引につきましては、「確認1」「確認2」どちらもご認識の通りでございます。
@スマレジ 東本
ご回答ありがとうございます。
追加でもう一点確認させていただきたいのですが、通常取引以外にも取引があり、その場合仕様が異なるなどの別パターンはありますでしょうか?
引き続きよろしくお願いいたします。
参考になりました。ご回答ありがとうございます。