Waiter APIの「テーブル利用 > 注文」で、コースの内容に非課税のメニューが含まれていると、500(エラー)が返却される。
カテゴリ: Waiter
Waiter APIの「テーブル利用 > 注文」で、
コースの内容に非課税のメニューが含まれていると、500(エラー)が返却されました。
(プライベートアプリの本番環境)
{
"title": "Internal Server Error",
"type": "about:blank",
"status": 500
}
Waiterアプリから同じ内容で注文すると、
コース内容に非課税が含まれていても注文できました。
弊社の環境以外では問題なく動作していますでしょうか?
恐れ入りますが、ご確認をお願いいたします。
ベストアンサー
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弊社にて検証したところ、大元のコースと中身のメニューについて課税・非課税で異なる場合、
API経由では開発・本番環境どちらから注文しても500エラーになり、ウェイターアプリ経由だと問題なく注文ができました。
本件の対応について検討中ですが、
大元のコースと中身のメニューで課税・非課税分が混在する注文について、
具体的なユースケースを教えていただますでしょうか。
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答え
記載内容に不備があったかもしれないため補足いたします。
「コースの内容」は「courseItems(コース内容、コース内メニュー)」のことです。
よろしくお願いいたします。
ご回答くださりありがとうございます。
現在、貴社と連携したセルフオーダーシステムを運営しております。
飲食店を中心にホテルや野球場の物販など、様々なお客様にご利用いただいているため、
税区分の組み合わせなど全パターンでのテストも行っておりまして、その際に発見したものです。
貴社側でコース内メニューに非課税が含まれるデータが実運用でなければ問題ございません。
弊社側でもコースの一部に非課税のものを登録するケースは、登録を間違わない限り無いかと思います。
ご利用者様から具体的にご相談があったわけでもございませんので、
優先度としては低いと思われます。
エラーとなるケースとして把握しておきますので、
必要とのご判断となりましたらご対応いただければと存じます。
(もしくは管理画面側でエラーが発生するデータは登録できないように制限するなど)
よろしくお願いいたします。