レート制限について
2023年10月からAPIのレート制限で、1秒以内のAPIの呼び出し回数が制限されると思いますが、
これは、APIをコールする契約ID毎という認識でよろしいでしょうか?
例えば、3つの契約IDが利用しているパブリックアプリとした場合
アプリを契約して、利用している契約ID毎に、
指定の回数に制限されるのであり、3つの契約IDの合計ではない
という認識でよろしいでしょうか?
また、スマレジ様の仕様では、単一契約IDで複数店舗を契約して利用されるケース(ライセンスを複数個所有)があると思いますが、
利用店舗がいくつあったとしても、同一契約IDの場合は、全店舗で指定の回数に制限されるのでしょうか?
それとも契約数に応じて制限が変わる等あるのでしょうか?
契約ID単位だとどうしても、多数の店舗をどういつ契約IDで管理する場合、レート制限が厳しくなるように思われます。
ベストアンサー
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ご認識いただいている通り、契約ID単位の制限となります。
例えば契約ID abcと xyzがパブリックアプリP1を利用しているとき、
パブリックアプリP1 から abc へ、1秒あたりの回数上限
パブリックアプリP1 から xyz へ、1秒あたりの回数上限
とそれぞれの回数上限となります。
また現時点で契約店舗数による上限の変更はなく、複数店舗契約の場合も全店舗合算での制限となります。
答え
本番環境への導入は、 2023年10月からではなく、2024年01月からでした。
間違えていました。申し訳ございません。
ご回答ありがとうございます。
仕様を理解しました。